「クラーケンきた？」
「勝負にでたったいね」
「表にでてきたねぇ」
「あれ本当の話ですか？？」
「あんな漢な人だったんですか？」
「大統領選と重ならん？」
出社して社内共有メール（全社員に一斉送信するために使われるやつ^^;）を開いたら何人かがチャットみたいにやり取りしてた 笑
当事者以外は、無責任だよ。どんな結果になろうと誰も責任をとることはできない。
Aさんが心から安心して過ごせる日々が訪れることを祈っている私ももちろん無責任で部外者。
10年以上の被害を被ってきて、やっとやっとその時が来たわけでしょ。
簡単にね、“音楽だけやって”とか“水面下でできないの”とか私には絶対に言えないよ。
考えてみてよ。
その音楽をお求めの皆さま、消された50曲以上の曲たちがもったいなくない？
データを消され、会話を聴かれ、24時間監視され、どんどん気力を奪われていく。
想像しただけで絶望しかない。ちょっと考えただけでもエネルギーの消耗半端ない。
そんなことお構いなしに、新曲を出してよ！コンサートしてよ！〇〇してよ！〇〇まだ？
Aさんは、一度ターゲットにされたら一生逃れられないって言った。
音楽さえ作れる環境になれるならそれでいいって言った。
それさえも許されない状況よ。
Aさんの動きは、みんなに歌を届けるため。その一心じゃないの。
じゃあ、なぜターゲットにされたの？
物事には理由がある。
700番に書いてあるよ。
“ファンとして”ってキツイ言葉を投げかける前に、知ろうと思って調べてください。
すると、言ってることは同じだとしても言い方は変わると思う。
案外、ファン名乗る私なんかよりうちの社員たちの方が冷静だったりする 笑
営業部長がAさんの動きは別に犯罪集団とのやり取りに限ったことじゃなく、営業でも活かせるなって言ってた。
個人的にAさんはタイミングを逃さなかったと思ってる。
世界の状況、世の中の空気、すべてをひっくるめて今だったんじゃないかな。
百戦錬磨のAさん、そしてバックアップをしてくれている仲間のみなさん
応援しているっていうと表現が上からな感じに聞こえちゃうけど、気持ちは一緒ですよん。
