あお

ASKAさんの生き方とつづる言葉が好きな会社員がテーマもなくひたすら日常を残すだけの日記

石坂浩二with採れたて野菜たち

久々の家庭菜園記録になっちゃった。
今も変わらず悪天候以外、毎週日曜日は畑に行ってるよ~。
毎回、成長はカメラに収めてきたけど、なかなか記録に残せずアップするころには収穫状態(*‘∀‘)            

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メインはもちろん石坂浩二

 

9/12に植え付けをして、ちょうど3ヶ月経った12/12。4種類のじゃがいもを植えて、その中の3種類を1本ずつ試し掘りしてみたの。てか、栗さんが「はよ掘りなさいよ」って言うから。
じゃがいもって、土から掘り起こしたら半日ほど乾かさなきゃダメなんだって。だから、新聞紙の上にぽーんと。乾かすと表面に付いた土が簡単に落ちて、薄皮を痛めることはないし湿気で腐ることもないらしい( ..)φ 映える写真に撮ることを忘れ、ただ置いているだけの浩二with野菜たち。
記憶じゃ、植えたその日にお水を1度やったくらいかな。3ヶ月水やりなし。「考えてもごらんなさいよ。北海道の広い大地でじゃがいも育てるのにこまめに水やりはできんでしょ」って丁寧に諭すようにいわれたことを思い出した。
1個のじゃがいもからいい感じの大きさのやつが5〜8個。一応、じゃがいもの種類ごとに分けて乾かしてたけど、持って帰るころには全員集合状態で1つの袋に入ってた。多様性。。どれが煮物向けかポテサラ向けかわかんない。こんな調子で1月上旬までにその都度必要な分だけ収穫していけばいいみたいだから、案外、長く食べられそう。
「これは立派!!」って拍手した栗さんがマジ褒めしてくれてたからなんだか勝った気がした…栗さんに 笑

11/23の勤労感謝の日に抽選で選ばれた福岡市民が栗さんの植えたじゃがいもを掘りにやってくるってことで、まだまだ成長途中だったじゃがいもの大きさに焦ってたもんねぇ。その日の収穫祭用に逆算して植え付けされたじゃがいもだからね、成長途中だろうが否応無しに収穫される運命。自然相手じゃ敵わないよね。
自分で植えて、それを収穫するってやはり感動する。丁寧に傷つけないようにそっと手で土を掘っていくの。見た感じお店に並んでるじゃがいもと何ら変わりない。
白菜は、先週1つだけ収穫したのを友達が持って帰った。とっても甘かったらしい。でもね~、あのピンセットでつまんだ虫を思い出すと・・・いや、年末は採れた白菜や春菊で鍋するよ。
大根は、間引きで抜いちゃったものだから、小さめ。この大根は母さんに送った。今日には届くかな?じゃがいもはいらないよ〜って聞く前に断られた 笑。
小さなブロッコリー、これは主のように真ん中でドーンと成長してるやつをカットしてあげることで、横から出てきてる20個くらいのブロッコリーの成長を促す効果があるんだって。栄養がいきわたるってことだね。

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この子が新聞に転がってるブロッコリー


 
畑から収穫報告で友達に画像をLINEで送ったの。

そしたら「え?なんで石坂浩二なの?」って。

え?食いつくとこそこ?触れるのは野菜だろうが~。
 
以上