あお

ASKAさんの生き方とつづる言葉が好きな会社員がテーマもなくひたすら日常を残すだけの日記

吐くよ

PRIDEめっちゃよかった!
きっかけをくれた亀田興毅さんに心から感謝だよ。
今まで聴いてきたPRIDEが一瞬にして上書きされてしまったもん。
Aさんの楽曲の中でPRIDEが一番好きな友達とか、朝から大絶賛でやかましい( ̄▽ ̄;)
 
ブログの文面からすると、コメント欄もきっと好意的な内容で溢れてそうね。
少しでもAさんの胸のつかえが下りるといいな。
 
誰よりもCAのことを大切に、支えてくれたファンの気持ちを大切に思っているのはAさんだと私は思ってるから。
続けていくことができなくなった時点で、本当だったら水面下で話をつけたかっただろうに。
表をきれいな形で終わらせておけば、状況が変わったときにスムーズに2人並ぶことができたのにね。
そこを拗らせ、脱退するしか手段が無くなったのが今のところの世間に映る状況なんだろうって。
結果的に拗らせることになった理由はあるだろけど、どうしても引っかかって私の中で昇華できないのが、Cさんから"いつかは並べる日が来ることを望んでいる"的な空気を感じるけど、そこに現実味がないこと。
Aさんが脱退したときに世間から(特にファンか)めっちゃたたかれたでしょ。
その非難囂々の渦の中でCさんが沈黙してることにとてつもない違和感を持ったの。
将来的にCAを望むのであれば、商品としての価値を保つためにもひとこと発信すりゃきっと早い段階で収束できたんじゃないのって。
Aさんのためじゃなくていい、自分のためと将来並んだときのためにと思えばひとこと呟くことくらいすりゃよかったじゃんよって。

たしか週刊誌で気持ちを吐露したんじゃなかったっけ?実は一切読んでいない。友達から読んだ内容を聞いただけ。沈黙を破った先がファンクラブサイトではなく、ゴシップ記事を生業としている週刊誌で。それも辛かった。それすらも戦略だと思えて、そう考えてしまう自分のことが嫌になったもんなー。

これ以上はもうやめておこう。
胸の内をここまで文字にしたことはなかったんだけど、なんとなく吐き出したくなったお~。毒を吐いてしまった。
 
そんなこんなで、お2人が並ぶ姿がまったく想像できないんだ私。

それでも、Aさんが望む未来が1番。CAで楽しませるよっていうならそれもOK!

とにかくPRIDEの発売日が楽しみで仕方ない。

 

…私が日記をアップしてから2時間後、Aさんがブログをアップした。いいことがあったのかな。心から喜べるといいけど。