あお

ASKAさんの生き方とつづる言葉が好きな会社員がテーマもなくひたすら日常を残すだけの日記

いっちゃうよ〜(*´꒳`*)

同僚喜んでた(/・ω・)/
 
「ディナーショーの予約が取れたからご招待するよ」って伝えたらその場で代金を渡されてしまったww
同僚がダメだったら、大野城のお友達を招待しようと思ってたんだけど同僚が秒で快諾だった。
 
うん、ASKAさんのことを単純に好きっていう共通の感覚は同僚が1番合うと思う。
似てるのかもね。
人類愛に溢れてるASKAさんそのものが好きってとこが共通してる。
あと、「あの人アホやもん」ってめっちゃ愛情込めて笑う同僚の感覚もすんごくわかる。
ASKA様にアホだなんて!!”って怒っちゃやーよ。
真剣におバカができるってとこ尊敬だよ 笑
楽曲のここがこうだとかああだとか全然わからないし、細かいことまで気にしない ← 雑
ライブは水もの、生ものだからこそ完璧なステージとかよりもそこでその瞬間しか感じることができない異空間を楽しみたいっていうね。
音楽の専門的なことはわからないとはいえ、そこに向かうエネルギーだとか気持ちや思い、背景っていうのは感じ取れていると思うんだけどなぁ。
ホント、ASKAさんのことに関してはシンプルな気持ちで十分。まるっとASKAさんが好きなんだでいいの。
 「よかったよねー。楽しかったよねー。」って、語彙不要なやりとりしかしてないけど、それがいいの。


10/29の国際フォーラムは断念。行きたかったなぁ。

 

コロッケさんからショーを行う上でのポイントとか伝授されたんだろうか🙄

期待しちゃうな。