7/18のあの日から友達の時間が止まってしまった。「どうして?なぜ?」ずっと知ることのできない理由を探して苦しんでる。
私も好きな俳優さんだったからショックだった。
いまでも思い出してはインスタを覗いたり、youtubeみたりしてなんでなんだろうって考えることあるもんね。
友達は、舞台を観に行っていたし、舞台挨拶があるときには全部応募してたな。
youtubeをみていると、その亡くなり方に不信感をもった方があげたチャンネルも出てきちゃってついみてしまった。
ファンを含め、そこに疑問を感じる方たちのコメントは興味深い。陰謀論や今までなら、信じるか信じないか的なスルーされるようなワードも普通に出てくるし、それに対しての意見交換が行われているわけ。
“事実は小説より奇なり”
ここ数年で、実感している私は、はなっから否定するって感覚はなくなっているみたい。
詳細を書くことはしないけど、細川茂樹さんのブログを読んで事実や真相は別にあるのかも知れないなって感じた。
週刊誌やマスメディアが面白おかしく垂れ流すくだらない記事は疑問を持たず鵜呑みにして、当事者である本人が“事実はこうなんだ”って訴えることには疑ってかかる。
あの心理ってなんなんだろうね。人は事実を知っていても信じたいものを信じるっていうじゃない?
先入観や思い込みも厄介だな。自分にも言えること。
自分の目の前で起こる出来事を自分なりに理解していく人と、他人が理解したことをそのまま信じる人に分かれている気がするなぁ。
関係ない話だけど
私は、STAP細胞は実在したと思ってるよ。
ホント、関係ないんだけど…( ˘ω˘ )